日常生活では、
脳の多くの部分が
使われてないそうです。
韓国語に興味を持った時に。
あっそうか、、、
今まで使って無かった脳ミソの一部を、
韓国語に割り当てれば良いのね。
と、単純に考えて。
『私は韓国で生まれた赤ちゃんです。
まっさらな脳に韓国語が入ります』
と、独り言を言ってから。
韓国語のラジオとかを
つけっぱなしにして、
ボーッと、
聞き流していたんです。
もちろん、その段階では、
何を言ってるのか、
さっぱり理解できてません。
BGM代わりに
スマホで、
韓国語のラジオを流しておきました。
数年後、
初級クラスの韓国語教室で、
基礎を習い始めたんですが。
単語とか文法とか、
少し習ったら、、、
頭の中で、韓国語の文章が、
フワッと浮かんで来るんですよ。
まだ、間違いも多いですけどね。
ということで。
赤ちゃんになったつもりで、
耳を慣らしてから、
文法を習い始める。
という勉強法です。
