よんこーざブログ

ほぼ早朝ウォーキングネタ☆

『他人の助け』で、生きています

手相にも色々な流派があるそうで、

一概には、いえませんが。

 

右手を見ると、

現在の状況が、わかるそうです。

 

f:id:yonkoza:20200130140751j:image

手首方面から中指方面に伸びた線を

運命線と言います。

 

f:id:yonkoza:20200130140817j:image

親指の根元方面から伸びていると

ご先祖に守られた人生を送る

 

f:id:yonkoza:20200130140838j:image

小指の根元方面から伸びていると

他人からの助けで生きていく

と、言われています。

 

ちなみに、私は、完全に

『他人の助けで生きていく』手相です。

 

 

 

 

さて。本題です。

 

結婚後、苗字も変わり。

実家から遠く離れ、

婚家との付き合いの方が多くなり、

死後は、夫のご先祖と

同じ墓に入る女性は多いでしょう。

 

手相の先生に

「夫の両親などが、助けてくれるのは、

『他人の助け』に、なるんですかね?」

と、質問してみました。

 

先生は

「『同じ釜の飯を食う』ような状況、

長年、生活を共にしている間柄なら、

当然『他人』とは、呼べません。

 

血縁関係もなく、

別居している場合は、

『他人』でしょう。」と、言ってました。

 

 

 

 

助けてくださっている

『他人』の方々に、心から感謝いたします。

 

それにしても

『他人』って、どんな基準なのかしら。